XcodeとSwiftUIを使って超お手軽にiOSアプリを作るためのいくつかのメモ

2021の5月の連休が暇すぎて、勢いでiOSアプリ開発をはじめました。
連休が終わっても、続いています。部活動的な感じで。

本記事では、iOSアプリ開発の気付きや大事っぽいポイントをメモします。今後継続的に編集をします。


1. iOSのアプリ開発はObjective-Cの時代より10倍簡単になっている

Photo by Christopher Gower on Unsplash

いやほんまSwiftすごい。Objective-Cとはなんだったのか。

生産性がぐっと上がったSwiftですが、SwiftUIの登場によってさらにアプリ開発の障壁が減りました。
まだまだ情報の少ない(特に日本語のドキュメントが少ない)SwiftUI。iOSの対応バージョンも限られていますし、クライアントワークでバリバリ使えるという感じでは有りませんが、趣味でやるアプリ開発なら、その手軽さをいかんなく発揮してくれます。
SwiftUIはまさにアプリ開発入門にピッタリ。


2. さっさとApple Developer Programに入る

Apple Developer ProgramはAppleのアプリ開発者向けの有料プログラム。12,980円(税込)。

申し込み自体はクレジットカードさえあれば10分くらいで終わりますが、アカウントがアクティベートされるまで時間がかかります。(およそ48時間)
無料のAppleIDでもXcodeの利用や実機シミュレートができますが、実機に入れられるアプリ数に限りがあったり、AppStoreに公開するための申込みができなかったりと、デメリットもあります。

どうせ申し込むならお早めに。

申し込み移行は特に設定も必要ないので、さっさと済ませて、開発の手が止まることがないようにしましょう。

Apple Developer Program – Apple Developer


3. Xcodeの準備ができれば半分完成したようなもの

Xcodeの準備が案外大変。トラブル無しでインストールできたことがありません。
OSは最新バージョンにアップグレード・アップデートを済ませておきましょう。

Xcodeそのもののファイル容量が大変大きい(12GBとかある)のでダウンロードだけでも数十分かかります。コーヒーでも飲んで待ちましょう。


4. 作りたいもののことは一旦忘れる

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ゲームやユーティリティなど、作りたいものはあれやこれや浮かんできます。

目標があるのは大変いいことだと思いますが、一旦忘れましょう。
手をつけるにはまだ早いです。
アプリ開発の全体像を理解し、SwiftUIの「できること」「できないこと」を知った上で、作りたいアプリの構想を練ったほうが、圧倒的に実現可能性が高まります。


5. アプリ開発のフローを体感する

  • Xcodeでプロジェクトを立ち上げる
  • 基本設定
  • 機能実装
  • アイコン設定
  • シミュレーターで動かす
  • 実機で動かす
  • 完成

体感することは大事。自分にもできるんだということを身体に覚え込ませることで、壁にぶつかったときの根性勝負で勝てるようにする。

このフローを体感するために、スクラップアンドビルドを繰り返したほうがいいです。クソアプリを量産しましょう。

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