ぼくが使っているMagicMouseは初代モデルで、バッテリー内蔵ではない単3電池駆動のもの。
ジェスチャー使えたり、手に馴染みやすかったりで大変便利なんですけどね。ちょっとした刺激を与えただけで接続が切れるようになってしまったので困っていました。
今日やったチューニングは、接点磨き。電池外して本体側の接点(特にマイナス側)を綿棒で磨く!それだけ。あれ、これチューニングじゃねえな?
ピカールを探したのですが、なかったので何も付けずに綿棒で磨きました。ちょっとした汚れがちょうどコンパウンドになってピカピカになりました。
接点を磨いたおかげで万事解決。世界が平和になりました。
ところで、接点の接触不良に限らず、初代MagicMouseの電池ケースは遊びがあって外れやすいですよね。ぼくは電池ふた(アルミ)をほんの少しだけ手で曲げて湾曲させて、蓋を締めた時に電池をおさえられるようにしています。
おわり